私、もう癒されちゃいます!inお風呂
引越しのタイミングで、お風呂の椅子を処分しました。
また、オール電化からガスに給水が変更しました。
そこで決心します、シャワー生活からお風呂に浸かることを。
私の癒しである、お風呂について紹介します。
~目次~
■繊細さが大事で、今でもアナログです!
■マッサージで日々の疲れをリフレッシュ
■無の境地が最終形
■さいごに
■繊細さが大事で、今でもアナログです!
ハンドルタイプなので、湯加減の調整に繊細さが必要です。
温水を先に出して冷水で調整するスタイル、アナログ感があります。
日によって水量が異なり、お風呂の溜まり具合が違います。
次に、お湯に足をつけた瞬間の気持ちよさです。
末端から全身にくる温もりが最高です。
■マッサージで日々の疲れをリフレッシュ
そして、メインのマッサージタイム。
目やふくらはぎを刺激して、一日の疲れをとるために毎日継続してます。
30才を過ぎてから、体力の衰えを少し感じています。
ツボを押すとき、「イタ気持ちいい」力加減がポイントです。
■無の境地が最終形
最後は湯船に浸かって、ボーっとする至福の瞬間です。
普段頭を使う仕事が多いので、無になる時間を作ってます。
何も考えないって、意外と難しいです。
いや、何も考えないって意識してるのは何か考えてるのかもしれません。
無の境地に至るまで、日々精進しています。
なぜ始めたか、友達から瞑想したら気分スッキリするよと教えてもらったからです。
続けている中で、フッとアイデアが思いつくことがあります。
ただし、一つ注意点があります。
それはボーっとしすぎて深い眠りに突入することです。
何度か経験があり、鼻にお湯が入った瞬間に目が覚めます。
スッキリするのは間違いないですが、アイデアは忘れています。
■さいごに
たまにですが、入浴剤を入れて普段と違う雰囲気を感じてます。
不思議な縁で、会社のお歳暮やお中元で毎年ゲットします。
中身は3パック×5箱入りで、15日間楽しめます。
自宅で温泉気分を満喫できるお風呂に癒されています。